「もう一分」抱きしめた 温もりの囁き、 シャンプーの匂い、 「お早う」の陽射し、 「お帰り」のえくぼ、 「お休み」の耳たぶ 「もう一分」かみしめた ミント味の希望、 ブルーベリー味の安らぎ もう一分君を抱きしめた時は、 三つの鼓動を聞き入っていた...
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